家じまい・実家じまいの進め方と費用|名古屋
公開 / 更新 / 監修 徳丸商会(古物商許可 第541052601400号)
Key Points
- 1 方針→片付け→売却の順
- 2 費用の全体像を把握
- 3 片付け+買取から動く
「実家をどうするか」は、親の高齢化や相続をきっかけに多くの家庭が直面するテーマです。住み続ける・売る・貸す・解体する——選択肢は多く、片付け・相続・税金・兄弟間の合意など考えることも山積みで、何から始めればよいか迷いがちです。本記事では、家じまいの全体像と進め方5ステップ、費用の内訳、使える制度(空き家の譲渡特例など)、相続・名義、そして後悔しないための順番を整理します。実際の片付け作業の費用や流れは『一軒家まるごと片付け(一家一掃)』で詳しく解説しています。
Choose
進め方の選び方
費用は抑えられるが、判断・手続き・片付けの負担が大きく長期化しがち。
売却・相続は安心だが、片付けは別手配が必要なことが多い。
現物が片付くと判断が進む。買取で費用を相殺しながら次の工程へ。
How To
実家じまいの手順
素材・量・時間軸から、最適な方法を選んでください。
- 1
家族で方針を決める
まず「住む・売る・貸す・解体する」の方向性を家族で話し合います。親が元気なうちに意向を聞いておくと、後の合意がスムーズです。感情的になりやすいテーマなので、役割分担と記録を残すことが揉めない第一歩です。
- 2
残す物・売る物・処分する物を仕分ける
現物が片付くと判断が一気に進みます。思い出の品・貴重品は残し、価値のある家具・家電・骨董・貴金属は買取に、不要な物は処分に分けます。片付けと買取を同時に行うと費用を抑えられます。
- 3
費用と制度を確認する
片付け・解体・登記・仲介手数料など、かかる費用の全体像を把握します。空き家の譲渡所得3,000万円特別控除など、条件を満たせば使える税の特例もあります(要件があるため事前確認を)。
- 4
売却・解体・活用に進む
片付けが済んだら、不動産会社や士業に相談し、売却・解体・賃貸などの次のステップに進みます。徳丸商会は片付け・買取・遺品整理を担い、売却や相続の専門家とも連携してスムーズに橋渡しします。
Compare
処分方法ごとの比較
自分たちで・専門家に相談・当社の3軸で比較しています。
| 比較項目 | 徳丸商会 | 自分たちで | 専門家に相談 |
|---|---|---|---|
| 進めやすさ | 片付け・買取・遺品整理を一括で代行 | 判断・手続きをすべて自分で | 売却・相続は専門家が担当 |
| 費用 | 買取で相殺し片付け費用を圧縮 | 処分費のみ(時間と労力は大) | 仲介・解体・登記の費用 |
| 片付け | 仕分け〜搬出〜清掃まで対応 | 家族で実施 | 別手配が必要 |
| 次の工程への橋渡し | 売却・相続の専門家と連携 | 自分で各所に連絡 | 売却・相続のみ |
表は横にスクロールできます
WHAT
家じまいとは・なぜ増えているのか
家じまい(実家じまい)とは、住む人がいなくなった実家を、片付け・売却・解体などで整理し、管理の負担をなくすことを指します。少子高齢化と相続の増加で空き家が増え、固定資産税や管理の負担、近隣トラブルを避けるために、早めに家じまいを考える家庭が増えています。
STEPS
進め方5ステップ
- ① 家族で方針を決める(住む・売る・貸す・解体する)
- ② 残す・売る・処分するの仕分け(片付け+買取)
- ③ 費用と使える制度を確認する
- ④ 売却・解体・活用に進む(不動産・士業に相談)
- ⑤ 名義変更・登記など手続きを済ませる
COST
費用の全体像(内訳)
家じまいの費用は、何をどこまで行うかで大きく変わります。下表は主な費目の目安です。買取できる家財があれば片付け費用を相殺でき、売却すれば資金が入ります。
| 費目 | 目安 | 備考 |
|---|---|---|
| 片付け・不用品処分 | 約10万〜50万円 | 家の規模・荷物量による(買取で相殺可) |
| 解体(する場合) | 約100万円〜 | 木造・延床面積による |
| 登記・名義変更 | 数万円〜 | 相続登記・司法書士費用など |
| 売却の仲介手数料 | 売買価格の約3%+6万円+税 | 売却する場合 |
家じまいの主な費目(目安・状況により変動)
SYSTEM
使える制度(空き家の譲渡特例など)
相続した空き家を売却する場合、一定の要件を満たせば「被相続人の居住用財産(空き家)を売ったときの3,000万円特別控除」が使える可能性があります。建築年や耐震基準、売却期限、譲渡価額などの要件があるため、適用可否は国税庁の案内や税理士に確認してください。自治体によっては解体費の補助制度がある場合もあります。
FAMILY
相続・名義・兄弟間の合意
家じまいは感情が絡みやすく、揉めごとの原因になりがちです。第三者(業者・士業)を入れて中立的に進めると、合意形成がスムーズになります。
- 誰が主導するか役割を決め、話し合いの記録を残す
- 名義(相続登記)の状況を早めに確認する
- 形見分け・思い出の品の扱いを先に決めておく
- 費用の負担割合を明確にする
TIMING
タイミングと心理的な整理
家じまいは「親が元気なうちに」始めるのが理想です。意向を聞ける・一緒に思い出を整理できる・急な相続で慌てずに済む、といった利点があります。一方で、思い出の詰まった家を手放す心理的な負担も大きいもの。無理のないペースで、まずは片付けと査定から小さく動き出すと、気持ちの整理も進みます。
Our Service
徳丸商会の出張回収・買取で処分する場合
-
¥0
出張・査定費
-
最短30分
即日訪問
-
正規許可
第541052601400号
徳丸商会では名古屋市全域で家じまい・実家じまいに伴う片付け・不用品回収・買取・遺品整理を承ります。古物商許可 第541052601400号(名古屋市公安委員会届出)に基づき、家具・家電・骨董・貴金属などを査定し、片付け費用から相殺。仏壇の供養手配や、売却・相続の専門家との連携まで、ご家族の負担を減らすお手伝いをします。「何から始めればいいか分からない」段階でのご相談も歓迎です。出張費・お見積りは無料、電話またはLINEからお気軽にどうぞ。
実家じまい よくあるご質問
Service Area
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