遺品整理ガイド

親が亡くなった後の
遺品整理
葬儀後〜10ヶ月のやることカレンダー

親が亡くなった直後から相続税申告までの10ヶ月間、何を・いつ・どう進めればいいか。
法的な期限と遺品整理を始めるベストな時期を、名古屋の徳丸商会が時系列で整理しました。

⚠️ この記事で分かる3つのこと

  • 10ヶ月間に必要な手続きと法的期限(民法915条の相続放棄など)
  • 遺品整理を始めるベストタイミング(一般的には四十九日前後)
  • 遺品整理の前に必ず確保すべき重要書類

📌 結論

遺品整理を始めるベストタイミングは 四十九日(約49日)の前後
ただし 相続放棄の期限(3ヶ月)が最重要 なため、それまでに通帳・保険証券・不動産関係書類など財産確認に必要なものを確保してから本格整理に入るのが安全です。

葬儀後〜10ヶ月のやることタイムライン

法的期限と遺品整理の最適タイミングを時系列で

1

0日〜1週間

葬儀・死亡届

  • 死亡届の提出(7日以内・市役所)
  • 葬儀・火葬の手配
  • 故人の口座・カードの一時停止連絡

💡 ポイント:悲しみの最中ですが、死亡届と火葬許可は法的期限あり。遺品整理はまだ着手しなくて大丈夫です。

2

1週間〜1ヶ月

各種解約・手続き

  • 年金受給停止(厚生年金10日/国民年金14日以内)
  • 健康保険の資格喪失届
  • 公共料金・携帯・サブスクの解約
  • 生命保険の請求準備

💡 ポイント:故人宛の郵便物が手続きの手がかりになります。重要書類は遺品整理時にも探し続けてください。

3

約49日(四十九日)

形見分け・遺品整理開始の目安 遺品整理の目安

  • 四十九日法要
  • 親族で集まり形見分けの相談
  • 遺品整理を本格的に開始する最適タイミング
  • 賃貸の場合は退去日と並行して進行

💡 ポイント:親族が集まる機会を活かして、何を残し何を処分するか決めるのが理想。徳丸商会では、形見分けの相談から仕分け・買取・処分まで一括対応します。

4

3ヶ月以内(最重要期限)

相続放棄の期限 最重要

  • 相続放棄の申述期限(民法915条)
  • 故人の借金・負債の有無を確認
  • 預貯金・不動産・有価証券の把握
  • 相続放棄する場合は家庭裁判所へ

💡 ポイント:ここを過ぎると単純承認とみなされ借金も相続することに。遺品整理を始める前に重要書類(通帳・契約書・保険証券など)を必ず先に確保してください。

5

4〜6ヶ月

本格的な遺品整理・住居の処理

  • 残りの遺品の処分・買取
  • 賃貸の解約・原状回復
  • 持ち家の場合は売却・賃貸・空き家管理の判断
  • 仏壇・位牌の供養手配

💡 ポイント:持ち家のまま放置すると固定資産税が継続発生。早めの処分判断が家計を守ります。

6

7〜10ヶ月

相続税の申告・納付

  • 相続税申告期限(10ヶ月以内)
  • 遺産分割協議書の作成
  • 不動産・口座の名義変更
  • 司法書士・税理士への相談

💡 ポイント:相続税が発生する場合は申告必須。基礎控除(3,000万円+600万円×法定相続人数)以下なら申告不要です。

遺品整理の前に必ず確保する重要書類

相続手続きと相続放棄判断のために、整理を始める前にチェック

金融

  • 通帳・キャッシュカード
  • クレジットカード
  • 印鑑(実印・銀行印)
  • 有価証券・株式関係書類
  • 保険証券(生命・損害)

不動産

  • 不動産権利証
  • 土地・家屋の登記簿
  • 賃貸契約書
  • 固定資産税の通知書

法的

  • 遺言書(自筆/公正証書)
  • 戸籍謄本・住民票
  • 年金手帳
  • マイナンバーカード

負債確認

  • 借用書・ローン契約書
  • 請求書・督促状
  • クレジット利用明細

四十九日以降の遺品整理は
徳丸商会

仕分け・買取・搬出・供養手配まで、ワンストップで対応

重要書類の捜索も対応

仕分け作業中に通帳・印鑑・保険証券などを発見した場合は、必ずご家族にお戻しします

立会い不要で進行可能

遠方にお住まいで実家に通えない場合も、鍵の受け渡しと写真報告で完結

骨董品・着物・貴金属の専門査定

価値ある遺品はその場で現金買取し、整理費用から差し引きます

仏壇・位牌の供養手配

提携寺院での合同供養に対応。個別供養のご相談も可

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